間違った二重の定着方法
人の肌は、日々変化します。
出来てしまったシワを消して行くことも可能ですし、ハリをもたせていくことも、肌そのものをきめ細かくしていくことも出来ます。
日々の生活によって、肌年齢を下げる事は可能なのです。つまり二重にする為には、「正しい方法で、二重を定着させていく」ということ。
「アイプチとか使ってクセ付けは毎日やってるし・・・。だったら何で、まぶたに限ってシワが付きづらいの?」
理由は、ただ一つ。
二重が定着しないのは、正しい方法で二重にしていないから!!
間違った方法で、毎日、毎日、シワを付け続けていると、まぶたはどうなってしまうと思いますか?
メザイク、アイプチ、テープ・・・。どれも、まぶたに相当負担がかかります。しかも、毎日ですよね。
まぶたの皮膚はとても薄く、目の周りの筋肉は、とてもほそく、細かいです。間違えた二重作りを続けてしまうと、炎症が起きて腫れてしまったり、時には酷く荒れてしまったり・・・。
それでも、二重がなかなか定着しないので、
「一重のまま外に出るよりはマシ!!」とお構いなしに、その場限りの二重を作り続けてしまいます。
手術の場合はどうでしょうか?一見、「毎日まぶたに負担をかけない分、いいのかも。」と考えがちですが、そんなことはありません。
プチ整形は、保証期間が切れる1年〜3年後には元に戻ってしまうため、その度に高額なお金を支払って手術を受け続けなければなりません。何度も繰り返しますと、眼瞼下垂という病気になってしまいます。
しかも、望んでいるような理想の二重を手に入れる事が出来る保証なんてどこにもありません・・・。失敗したまぶたのまま、毎日を過ごすことが出来ますか?
手術をし直して元に戻してもらい、またいつものようにメザイクやアイプチ、テープをする勇気はありますか?
まぶたは、急激に老化して、たるみ、しわ、色素沈着・・・気付けば、ボロボロになってしまいます。
だったら、これ以上まぶたに負担をかけたり手術をしたりせずに、自分で、しかも正しい方法で二重まぶたにした方が良いですよね。
〜彩式小顔整顔〜手軽に出来る目力二重まぶた術メニュー
ページの上へ▲
〜彩式小顔整顔〜手軽に出来る目力二重まぶた術トップに戻る
サイトマップ
(C) 〜彩式小顔整顔〜手軽に出来る目力二重まぶた術.